たった1つのボードが夢を実現させた話
Let Me Play With You, On Stage
たったこれだけのメッセージボードがライブ中のFred(Vo)の目に止まり、まさかのWes(Gu)のギターでLimp Bizkitと共演してしまったという話。
微笑ましいのがエフェクター操作は全てWesがやってくれてるところと、全く見ず知らずのオーディエンスをステージに上げて即興で共演を実現させたってところ。
彼にとって間違いなくメモリアルな瞬間であったに違いないが、意外にも彼も違和感なく演奏しきったのが何気にすごい。
演った曲が"Pollution"ってところがいかに彼らのデビュー作が影響を与えたか物語ってるシーンでもある。
憧れのバンドのライブに行く人も多いと思うけど腕に自身がある方は試してみてはw
さすがにバンドの軸だしドラムは厳しいだろうなーw
ドラムはセッティング直すのも大変だしね
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